11PRK

RKが出始めた自体非常に画期的だったんではないかなーと
推測してるんですが、色々欠点があったわけですね。
それは、先のRKのとこで確認してもらえれば分かると
思いますが、そこで出てきたのがPRK。


PRK = Photorefractive Keratectomy = 角膜表層切開術


ついに出てきました、エキシマレーザーを用います。
どんな手術かというと、角膜上皮を剥離しエキシマレーザーを
角膜に照射します、その手術される目の屈折状態に合わせて
照射位置が変わりますが、角膜の屈折力を変えて網膜上に
ピントが合うようにします。

簡単に手術の流れを見ると・・・

・点眼麻酔 
    ↓
・角膜上皮をエキシマレーザーで照射して剥離
    ↓
・屈折状態に合わせてエキシマレーザーを照射
    ↓
・抗生剤の点眼
    ↓
・治療用コンタクトを装用


こんな流れです。


RKの進化型ですから当然メリットがあります!
まず精密機械を用いて手術を行いますのでRKの
用に手術の上手い下手の差がなくなります。
更には中等度近視の方の矯正も可能になってます。
他にもまだあります!
RKでは激しい運動は難しかったのは先述の通り
レーシックも難しい場合があるんですが、PRKでは
格闘技のような激しい運動も100%ではありませんが、
可能になりました。
しかも手術時間はおよそ5分と短いです。

やっぱり進化してますね!が、やはり短所もあります。
これは手術である以上つきものかもしれません。

早い話痛いです。。。。
手術中は点眼麻酔してるんで痛まないのですが、
術後麻酔が切れてからが痛いようです。しかも
結構長引くとか。
痛みが長いのもですが、視力回復までにも時間が
かかるようで約1週間、安定して視力が出るように
なるまでには数週間かかるんです。

あとは角膜の実質が混濁すると言う点、これも
個人差はあるようですが、戻るのに時間がかかる、
それとRKでもあったグレアも起こるようです。

角膜って凄いデリケートな箇所ですからね、
上記のような痛みが長引いたり、回復するまでに
時間がかかったりは仕方ないとこですね。


以上が簡単ですがPRKについてになります。

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