10RK
ちょっと目についての話しが長くなりましたが、
手術するには勿論、しないとしてメガネやコンタクト
するにしても知っておくと何かと役立つ!・・はず
ですから(笑)
では、実際に手術について色々調べてみたんで
見ていきましょう!
まずはRKからです。
RK=Radial Keratotomy = 放射状角膜切開手術
「視力矯正手術のはじまり」で、書いたとおりで
視力矯正手術で一番最初に行われたものです。
想像するとちょっと怖いですが、ダイヤモンドメスで
角膜に放射状に切れ目を入れていきます。
元々は古くは日本で研究され、ロシアのフィヨドルフ博士に
よって進化し世界に広がりアメリカ式で定着しました。
術例もかなり数多くて視力矯正手術を広めた術式ですね。
簡単に手術の流れを見てみると、、、、
・瞳孔を収縮させる為に瞳孔収縮剤を点眼
↓
・点眼麻酔を点眼
↓
・オプティカルゾーンに特殊マーカーでマーク
↓
・マークしたラインに沿ってダイヤモンドメスで切れ目を入れる
↓
・切れ目の洗浄
↓
・抗生剤の点眼
こんな流れになってます。
日本で行われた時の後遺症から色々と研究が進んで
だいぶん安全性も出てきましたが、それでも欠点も
実はあります。
まず、角膜に直でメスを入れますから角膜の強度が
術前よりは弱くなります、普通のスポーツ程度なら
問題ないようですが、格闘技みたいなハードなものは
ちょっとできないみたいですね。
それにメスで手術を行うってことは眼科医さんの技術に
よって手術の精度が変わってくるってこと、矯正効果の
良し悪しが変わるってことですね。
それにまず、軽度の近視の人じゃないと効果がないようです。
あと、合併症があります。
一番感じるのは夜の自動車のライト、これを見た時に、
その光が星のような放射状に見えることがあるそうです。
グレアと呼ばれるそうですが、この合併症がたまに
あるそうです。
ここまでがRKですが、これを踏まえて
次のPRKを見てみましょう!
