進化したレーシックの始まり

ところで前回は、まだレーシックの始まりが出ていません
でしたが、私のイメージ、そして皆さんのイメージでも
恐らくレーシックはホントつい最近出てきた視力矯正手術
だと思ってたと思いますが、実はRKがロシアで開発
された頃にはレーシックの原型ができてたんです!
意外でしょ!?

それはケラトミレイシスという方法で1960年代前半、
コロンビアで始まったんです。
レーシックの各術式は後で書きますが、このケラトミレイシスは
レーシックの説明で必ず出てくるフラップを作って、その裏面を
平たくして元に戻す方法です。
さらに時代は進んで1980年代にはマイクロケラトームという
ものでフラップを作るALKという術式が発明されます。
これはフラップを完全に切り離さずに角膜に矯正できるような
形に変えて元に戻す方法です。

しかし、まぁ、こんな手術方法を考えつくもですよね・・・。
私のような凡人が言うのもなんですが(笑)

ちなみにこのALKは度の強い方への矯正効果がRKよりも
高いらしいですが、合併症のリスクが結構あったみたいです。
合併症は必ず付き物と言えば付き物・・・なんです。

それでも更に良い方法は無いかと考えるのがお医者さんや
博士と言われる人たち、できたんですねー。更に進化した
術式が!

それがレーシックです!!

PRKとALKのいいとこ取りした方法と言っていいでしょう、
簡単に言うとALKのフラップの作り方を、PRKで使う
エキシマレーザーを使って行う方法です。
これがレーシックです、これは今までの視力矯正手術と比べ
かなり安全性が高く1990年代後半には欧米で一気に
広まったらしいです、そのせいもあって、今ではRK,PRKは
ほとんど行われてないらしいとか。

ここまでRKの基礎、レーシックの基礎をホントに素人なりに
調べてかいつまんで紹介しましたが、こういう研究者の努力って
ホントに凄いですよね、そして嬉しいのは日本人が一番最初に
着手したってこと!!

でも、コンタクトレンズやメガネの仕事に従事してる方に
とっては・・・・どんなものでしょうね^^;

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